k-nakama:

江戸川乱歩の家



趣味のいい、落ち着いた感じの家で、

乱歩自身が設計したという応接間も、

とても居心地が良さそう….

ただ、誠に勝手ながら、

ちょっと、ガッカリしました

イメージと違うんですよね



それでも、

「蔵の中で蝋燭の明かりで執筆する」という、

伝説の蔵は、

やはり、なかなかの怪しさ

内部も本がギッシリという感じで、

とても雰囲気がありました



「蔵の中で執筆」という伝説は、本当なのでしょうか、

といったことを、

説明してくださった管理の方にたずねてみたところ、

蔵の中では、少ししか書いていなかったらしい、

とのことでした



理由は、

蔵の中は、寒いですから、とのこと



うーん、そうなのか

しかし、

大変だったとは思いますが、

そこは、もう少しガマンしてでも、

頑張ってほしかったなあ



イメージってものが、ありますから



当時はそうもいかなかったでしょうが、

今なら、もっと居心地の良い蔵も可能だと思います



断熱性能を高め、床暖房などをいれてしまって、

快適な蔵をつくり、

その中で、蝋燭の明かりを灯して、執筆



まあ、それはそれで、

また、イメージが違うような気もしますが

つまり、“障害者”というのは、「依存先が限られてしまっている人たち」のこと。健常者は何にも頼らずに自立していて、障害者はいろいろなものに頼らないと生きていけない人だと勘違いされている。けれども真実は逆で、健常者はさまざまなものに依存できていて、障害者は限られたものにしか依存できていない。依存先を増やして、一つひとつへの依存度を浅くすると、何にも依存してないかのように錯覚できます。“健常者である”というのはまさにそういうことなのです。世の中のほとんどのものが健常者向けにデザインされていて、その便利さに依存していることを忘れているわけです。

 実は膨大なものに依存しているのに、「私は何にも依存していない」と感じられる状態こそが、“自立”といわれる状態なのだろうと思います。だから、自立を目指すなら、むしろ依存先を増やさないといけない。障害者の多くは親か施設しか頼るものがなく、依存先が集中している状態です。

allthingseurope:

Uzès, France (by horlo)

k-nakama:

作家、林芙美子の家…。

二棟に分かれたようなかたちは、
戦時中、
建築出来る大きさに制限があったので、
苦肉の策として、
二棟に分けて許可をとり、
後で繋いだためなのだそうです…。

でも、
かえって、それがよかったみたい…。
生活の場と、仕事の場が、
合理的に分離出来ているし、
なによりも、
建物が大きくなり過ぎず、
庭の緑にもよく馴染んでいます…。

設計した山口文象は、
最先端の近代建築で知られた人で、
こうした和風のイメージは、
あまりなかったのではないか、
と思います…。

そういうわけで、
当時、この家も、
山口文象の作品として発表されることは、
なかったそうなのですが、
今では、
彼の代表作のひとつになってしまいました…。

ただ、
元々、大工の棟梁の家に生まれ、
家業を継ごうとしていた時期もあるみたいなので、
今となっては、代表作の一つと言われても、
彼のもう一つの面として、
別に違和感もありませんが…。

林芙美子は、こんなことを書いています…。

『まづ、
 家を建てるについての参考書を二百冊近く求めて、
 およその見当をつけるやうになり』…、
『一年あまり、設計図に就いてはねるだけねって貰った』…。
『家を建てる金が始めから用意されていたのではないので、
 かなり、あぶない橋を渡るやうなものだったが、
 生涯を住む家となれば、何よりも、
 愛らしい美しい家を造りたいと思った。
 まづ、参考書によって得た智識で、
 私はいい大工を探しあてたいと思ひ、
 紹介される大工の作品を何ヶ月か私はみてまわった』…。

大変なこだわりようだったみたいで、
それだけに、
大変なお気に入りでもあったみたいです…。
しかし、実は、
彼女がここで過ごしたのは、
亡くなるまでの、わずか10年間でした…。
ただ、その10年間こそは、
彼女が、
作家として最も充実した時期であったともに、
愛する家族にも囲まれた、
生涯で最も満ち足りた日々であったといいます…。

林芙美子の夫、緑敏氏は、
生前、こんなことを、家族に強く話し、
芙美子亡き後、およそ40年間、
この家を守り続けたのだそうです…。

『この家は私の生きている間だけは
 決して手を加えたり、
 変えたりしてはいけない。
 私の亡くなった後は
 どうしようとかまわないが』…。

このように愛されていた家は、
たとえ実用的な役割を終えたとしても、
そうそう簡単には、
取り壊すことなんて出来ませんよね…。

結局、主が亡くなった後、
現在に至るまで、
この家は、
こうして建ち続けているというわけです…。

iammanri:

심각한 수준의 밤안개…인지 미세먼지…인지는 모르겠지만.. 건강 조심해야 할 듯. 인천 송도. #fog #smog

(Source: devlin-side)

communicants:

La belle captive (Alain Robbe-Grillet, 1983)